30代からのエイジングケア*!スキンケアの見直しに韓国コスメ「チョゴンジン ソセン」の化粧水・乳液がおすすめ【PR】

肌の変化を感じる30代は、スキンケアを見直したいと思う人が多いはず。

ただ、最近は国内外のさまざまなブランドからスキンケアアイテムが登場しており、どれがよいか迷ってしまうのでは?

今回紹介するのは、韓国の人気コスメブランド、ミシャのエイジングケア*シリーズから2022年に独立し、選りすぐりの韓方美容成分配合で話題を集めるチョゴンジン。

年齢肌が気になる大人たちから支持されるこちらの化粧水・乳液を、エイジングケア*初心者の30代筆者が、実際に使ってレポートします!

目次

綺麗な肌になりたい!30代から始めるエイジングケア*

エイジングケアとは、年齢ごとに変化する肌に対して適切な潤いケアを行うこと。

加齢を感じているかどうかに関わらず、いまの自分の肌に合わせたスキンケアを行うことが大切です。また、30代は肌質や肌悩みの変化を感じ始める年頃。

乾燥しやすく、目元や口元の小じわや肌のくすみ、シミなどが目立つようになってきます。

現在の肌悩みに対処しながら、将来も健やかな肌をキープするために、肌の状態に合わせたケアを行っていきたいですね。

30代のスキンケア見直しポイント

30代になると乾燥しやすくなるのは、皮脂量に対して水分量が徐々に低下してくるから。

肌のべたつきに悩んでいる人も、水分は不足しているという場合が少なくありません。

乾燥肌の人はもちろん、それ以外の肌タイプの人も、保湿を意識してスキンケアを見直すことをおすすめします。

特に脂性肌・混合肌は、べたつきを避けるためにスキンケアを減らしがち。

しかし、水分不足がかえって皮脂の分泌を過剰にしている場合も少なくありません。

保湿ケアを重視しながら、使い心地のよいテクスチャーのアイテムを選びましょう。

一方、普通肌の人は油水分のバランスがよい状態。

今後も健やかな肌を維持するために、保湿ケアを習慣づけてくださいね。

整った肌は、一朝一夕には手に入りません。

自分に合ったスキンケアアイテムで、丁寧な保湿を続けていくことが大切です。

ハリと弾力を与える「チョゴンジン ソセン」シリーズ

チョゴンジンは、韓国の伝統成分と現代科学を融合させたスキンケアブランド。

独自処方のスキンケア成分で、エイジングによる肌悩みへ集中的にアプローチします。

日本で展開しているのは、肌に弾力を与える「ソセン」シリーズと、ツヤを与える「クムソル」シリーズの2種類です。

今回紹介する「ソセン」シリーズのポイントとなる成分は、紅参*1と発酵コラーゲン*2

独自の発酵技術で浸透力*3を高めた紅参*1が年齢肌に潤いとハリ感を与え、発酵コラーゲン*2の高い浸透力*3で、ぷるぷるの肌へと導きます。

油分・水分のバランスを整える化粧水

乾燥しがちなエイジング肌に、潤いを与える化粧水。

油分と水分のバランスを整え、ハリと弾力感のある肌に導きます。

特徴的なのが、まるで美容液のようになめらかに伸びるテクスチャー。

しっとりと肌になじんでキメを整えながら、角質層まで水分を届けます。

肌をふっくら*4とやわらげる乳液

濃厚なミルククリームのように、柔らかくしっとりとしたテクスチャーの乳液。

古い角質が蓄積されて硬くなった肌に柔軟性を与え、ふっくら*4とした肌に導きます。

エモリエント成分でべたつかない保湿膜を形成し、肌を包み込むように潤いをキープします。

30代後半・混合肌が実際に試してみた

ここからは、「チョゴンジン ソセン」シリーズの化粧水と乳液を使ってみた感想をレポート!

筆者は30代後半になってから、Tゾーンはテカり、頬はカサつく混合肌に悩むように。

秋が深まり乾燥が気になってきたタイミングで、お風呂上がりと翌朝の洗顔後に使ってみました。

やさしく包み込む感覚のテクスチャー

ずっしりとした高級感のあるパッケージを開けると、韓方を思わせる香りが漂ってきます。

「韓方」と聞くと独特な香りをイメージしますが、チョゴンジンは特徴的ながらも上品な香り。

毎日のスキンケアが心安らぐ時間になりました。

手に取ると、化粧水はまるで美容液、乳液はまるでクリームのようなテクスチャー。

それでいて重かったりべたついたりすることはなく、やわらかく肌を包み込み、すっとなじんでいくのが印象的でした。

潤いたっぷりハリ感のある肌に

洗顔後の肌は、春夏はすぐにべたつき、秋冬になるとカサついてしまうのが悩み。

そんな肌にも化粧水と乳液が心地よくなじみ、柔らかい肌触りに。

しっとり感を長時間キープし、ハリ感のある肌へと整えてくれました。

しっかり潤うのに重たくはないので、ほかのアイテムを重ね付けしても不快感が少ないのも魅力のひとつ。

乾燥しやすいパーツには乳液の上にクリームを重ねてもよさそうです。

朝のスキンケアでは、ベースメイクを邪魔することもありませんでした。

できることからエイジングケア*を始めよう

年齢を重ねると、肌の変化が気になってくるもの。

最近は美容医療によるメンテナンスも注目を集めていますが、健やかな肌を維持するためには日頃のケアが大切です。

スキンケアに加えて食事や睡眠、生活習慣の見直しなど、無理なく続けられるエイジングケアを取り入れていきたいですね。

肌にハリと弾力感を与える「チョゴンジン ソセン」シリーズは、今回紹介した化粧水・乳液のほかに美容液やクリーム、シートマスクなど豊富なラインナップが揃います。

自分の肌質や使いやすさに合わせて、ベストなスキンケアの組み合わせをチョイスしてはいかがでしょうか?

* 年齢に応じた肌の潤いケア

*1 保湿成分:オタネニンジン根エキス

*2 保湿成分:水溶性コラーゲン

*3 角質層まで

*4 潤いを与えることによる

著者情報

30代フリーライター。広告・アパレルPRのお仕事でプロのヘアメイクさんとご一緒している経験を活かしながら、コスメ初心者にも分かりやすい情報をお届けします。
手軽だけどテンションが上がるスキンケア、ファッションみたいに楽しむメイク、月に一度のサウナが大好きです!

ライター:tama

●本記事は、株式会社ミシャジャパンのPRとして商品提供のもと、執筆しています。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次