フェイスパウダー3種のサラサラ感を動画で比較検証!使用感もレビューでご紹介【PR】

ベースメイクの仕上げに活用するフェイスパウダーは、化粧崩れを防ぎメイクの持ちをよくするアイテムです。

「肌をサラサラにするには?」「肌を綺麗に見せるためには?」などお悩みを抱えている人もいるでしょう。

本記事では、ミシャジャパンから現在発売中のフェイスパウダーをレビューしつつ、汗・水に対するサラサラ感のキープ力を動画で検証します。

フェイスパウダーで透明感*のあるサラサラ肌に仕上げたい方は、ぜひ最後までご覧くださいね。

*メイクアップ効果による

目次

ミシャからフェイスパウダー3選をご紹介

ミシャジャパンからフェイスパウダー(ルースタイプ)3選をご紹介します。

1)ミシャ エアリーポット パウダー ミント

透明感のある*さらさらマット肌。外出時やマスク着用時、湿度が高い日などでも崩れにくい、安心のウォータープルーフ加工でベースメイクをぴたっと固定します。

ミントカラーは、赤みが気になる肌を均一に見せたい方におすすめです。

2)ミシャ M スキンフェイクパウダー(N)パールなし

なめらかで、きちんと整った肌印象*に。ふんわりタッチの微粒子球状パウダーで毛穴*や肌のキメを整え、肌に当たる光を拡散します。

肌悩みを隠しながら、素肌のように心地よく自然に仕上がります。サラサラした素肌感をキープしたい方におすすめです。

3)ミシャ M スキンフェイクパウダー パールあり

微細なパールパウダーで、ワントーン明るい肌印象*に。ソフトフォーカス効果で、素肌感そのままに毛穴や凹凸をカバーします。

肌のキメや毛穴をぼかし余分な油分を吸着。本来の肌が美しいかのように仕上げます。
メイクの崩れやテカリ、化粧くすみが気になる方におすすめです。

*メイクアップ効果による

フェイスパウダー3種をレビュー!動画でサラサラ感も検証

今回レビューするフェイスパウダーは、下記の3商品です。

1)ミシャ エアリーポット パウダー ミント

2)ミシャ M スキンフェイクパウダー(N)パールなし

3)ミシャ M スキンフェイクパウダー パールあり

サラサラ感を画像と動画で検証したので、どのフェイスパウダーを購入しようか迷われている場合は、ぜひ参考にしてくださいね。

1.グラスに水と各パウダーを入れてかき混ぜた時の溶け具合を検証

3種のパウダーを水に入れてかき混ぜた時の検証は、ほぼ水が濁らずパウダーは水に浮いていました。

※備品提供:株式会社ミシャジャパン

1)ミシャ エアリーポット パウダー ミント

水面にふわっと細かく広がった印象でした。

2)ミシャ M スキンフェイクパウダー(N)パールなし

パウダーは崩れず、水をしっかりキャッチしていた印象でした。

3)ミシャ M スキンフェイクパウダー パールあり

他のパウダーより、まとまりがあった印象です。パールがキラキラしていて綺麗でした。

2.水と各パウダーを入れたグラスにブラシをIN・サラサラ感を検証

※備品提供:株式会社ミシャジャパン

1)ミシャ エアリーポット パウダー ミント

ウォータープルーフ処方なので、サラサラ感を保っていました。パウダーはとても軽やかで、水に入れてもふわっとしていた印象です。

2)ミシャ M スキンフェイクパウダー(N)パールなし

ブラシの一部先端は水をキャッチした感じでパウダーが水を吸っていましたが、全体的にサラサラ感をキープしていました。

3)ミシャ M スキンフェイクパウダー パールあり

水を吸収せず、パウダーはとてもサラサラしていました。

3.テクスチャー

各パウダーの質感をチェックしました。

1)ミシャ エアリーポット パウダー ミント

ミシャ エアリーポット パウダー ミントは、パウダーがとっても軽やかでフワッとしたテクスチャーです。

2)ミシャ M スキンフェイクパウダー(N)パールなし

ミシャ M スキンフェイクパウダー(N)パールなしタイプは、ふんわりとしたテクスチャーです。

3)ミシャ M スキンフェイクパウダー パールあり

パールありタイプは、ふんわりという感じよりパウダーがまとまっている感じのテクスチャーです。

4.仕上がり

今回は、フェイスブラシを使いました。

1)ミシャ エアリーポット パウダー ミント

ミシャ エアリーポット パウダー ミントは、キメが細かくフワッとしたパウダーなのでサラっサラの仕上がりでした。

余分な汗や皮脂を吸い込み、肌表面はサラっとしつつ、すべすべした手触りです。

仕上がりは画像のように、シワや肌表面の凸凹をなめらかにカバーしつつ、マットな肌に整えてくれた印象です。

2)ミシャ M スキンフェイクパウダー(N)パールなし

パールなしタイプはやわらかなパウダーで、画像の通り肌馴染みもよく肌表面をなめらかに整えて素肌感*そのままの仕上がりです。粉っぽさもなく、サラサラした手触りでした。

*メイクアップ効果による

3)ミシャ M スキンフェイクパウダー パールあり

パールありタイプは、パウダー自体はしっかりとした印象でした。

ホワイトパールがキラキラしていて、いつもの肌を華やかに演出してくれます。顔だけではなく、首元やデコルテに使用しても艶やかに仕上がります。

5.保湿感

乾燥肌の私にとって、こちらの3つのフェイスパウダーは保湿はそれほど感じられない印象でした。保湿感を求めるなら保湿力のあるスキンケアやクッションファンデ、ミシャ M スキンフェイクバームなどで整えてからフェイスパウダーを使うのがおすすめです。

6.香り

塗った瞬間粉っぽい香りはしましたが、あとに残る香りはしませんでした。

ミシャ M スキンフェイクパウダー パールあり/(N)パールなしは、香料フリー処方です。

7.パッケージの印象

ミシャ エアリーポット パウダー ミントは、シンプルなホワイトのデザインです。

ミシャ M スキンフェイクパウダー パールあり/(N)パールなしともに、素肌感をイメージさせる優しいピンクベージュ、本体はピンクゴールドの容器です。

フェイスパウダーの役割とは?

フェイスパウダーは、肌表面をサラサラに仕上げ、汗や余分な皮脂を吸収し化粧崩れを防いでくれる役割を担うアイテムです。

商品によってルースタイプやプレストタイプがあり、質感や塗り方によってツヤ感やマット肌、ふんわりとした素肌感などを演出します。

フェイスパウダーはベースメイクの最後に使用し、ふんわり仕上げたい場合はフェイスブラシを、皮脂や汗を抑えたい場合はパフを使うなど、シーンによって使い分けるのもおすすめです。

ルースパウダーの使い方

ルースパウダーの塗り方は、パフとブラシがあります。画像とともに使い方を解説します。

1)フタにパウダーを広げる

フタの裏側にパウダーを出します。

2)パフにパウダーをなじませる

パフにパウダーをまんべんなく、なじませます。

3)余分なパウダーを手の甲で落とす

手の甲やティッシュなどで、パウダーの量を調整します。

お手持ちの大きめのパフを使用する場合は、先にパフをよく揉みこんでからパウダーの量を手の甲やティッシュなどで調整します。

4)ブラシの場合

画像1)フタにパウダーを広げたあと、ブラシにまんべんなくなじませます。

次に手の甲やティッシュなどで余分なパウダーを落とし、調整します。

5)顔にパウダーをのせる

皮脂や汗が気になるTゾーン(ひたい・鼻)から、次に顔の中心から外側に向けてパウダーを肌に乗せます。

パフの場合は、ポンポンとパウダーを乗せ、ブラシの場合は、ふわっと軽く肌にのせます。

フェイスパウダーで透明感*あるサラサラ肌へ

本記事では、フェイスパウダー3種をレビューしつつ、汗・水に対するサラサラ感のキープ力を動画で検証しました。

今回ご紹介したフェイスパウダー3商品は、ミシャジャパン公式オンラインショップからご注文できます。

また、購入後レビュー投稿すると、次回お買い物の際に使える100円分のポイントが付与されるのでとてもお得です!

ベースメイクの仕上がりを左右するフェイスパウダーで化粧崩れを防ぎ、透明感*のあるサラサラ肌をキープしてくださいね。

*メイクアップ効果による

著者情報

「今よりもっと綺麗になりたい方を応援したい」そんな想いから、スキンケアアドバイザーや美肌セラピストの資格を取得。
美容ライターとしては、コスメ、メイク、スキンケアなどのライティングをメインに活動中。
ミシャジャパン様の魅力を、読者に寄り添った読みやすい記事でお届けします。

ライター:橘花 ちこ

●本記事は株式会社ミシャジャパンのPRとして執筆しています。

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